台湾製旋盤、単相運転によるモーター焼損

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今回は、台湾製旋盤のモーター焼損修理です。

写真左上は単相運転によるモーターコイル焼損の状態です。

左が新しいコイル、右が焼けたコイルで4極なのでトラ模様に4ヶ所焼けています。

写真右上は、原因となった電磁開閉器の接点です。真ん中の接点が摩耗して欠損しているのがわかります。

過度な電流が流れ続けモーター焼損に至ったと思われます。

サーマルリレーは作動したと思われますが、接点が溶着して釈放不良となっていました。

以前の記事【2014年10月3日】でも書きましたが、定期点検で接点の目視を行い

故障を未然に防ぐ事をお勧めいたします。

 

2017年08月03日